第一回 花神を獲り、陽台で雨を降らせる
第二回 村を襲い、潢池の美女を連れ去る
第三回 慧嬌娥、文を称えて藻鑑と称す
第四回 鬟帯月、書斎に乱入
第五回 慈覚寺の春風、夢の別れ
第六回 晩香亭の夜月、再会
第七回 新詩に感銘を受け、西宗に書簡を送り、旧交を温める
第八回 呉鉤に贈り、旅の途中で英雄を知る
第九回 虎の穴に飛び込み、美媛と旧友が共に難を解く
第十回 権力に挑み奸臣を追放し、西へ進軍して賊を討伐し、共に災難に見舞われる
第十一回 勢利婆、信を誹謗し、寒盟を結ぶ
第十二回 貞潔な女、身を捧げて節を守り抜く
第十三回 処侠女、功を成し凱旋する
第十四回 山寺を巡り、麗しき姿と出会う
第十五回 土冤表千里、孤臣を召す
第十六回 環を賜る詔により、一朝にして三人の妃を娶る