西遊記

収録

書名
西遊記
所属
中国
著者
明朝
:呉承恩

目次

計2冊 1258 ページ/
第1冊
599 ページ
巻一
第一章:精神の活力の根源を養い、その源を流れさせよ。心と精神を修養し、大いなる道が立ち現れる。
第二回 菩提の真妙理を悟り 魔を断ち切り本源に帰し元神と合一する
第三回 四海千山皆拱伏 九幽十類尽除名
第四回 官は弼馬を封じたが心は満たされず、名を注して斉天としたが意は未だ安らがない
第五回 乱蟠桃 大聖が丹を盗む 天宮に反旗を翻す 諸神が怪物を捕らえる
巻二
第六回 観音、会に赴きその由来を問う 小聖、威力を振るい大聖を降す
第七回 八卦炉から大聖が脱出、五行山で心猿を鎮める
第八回 我仏、極楽の経典を編纂し、観音、勅命を受けて長安へ
第九回 裳守誠、妙笄無私曲 老龍王、拙計で天条に背く
第十回 二将軍、宮門で子供を鎮める 唐の太宗、冥界から蘇る
巻第三
第十一回 還生して唐王は善果を尊び、孤魂を度して蕭瑀は正空門に入る
第十二回 玄奘、誠心誠意をもって大会を開く 観音、姿を現して金蝉となる
第十三回 穴に囚われ金星が災いを解く 双峯嶺で伯欽が僧を留める
第十四回 心猿帰正 六賊無踪
第十五回 蛇が山猪を巻きつけ、神が密かに守り、鷹が澗を憂い、意馬が缰を飾る
巻第四
第十六回 観音院の僧が宝物を狙う 黒風山の怪物が袈裟を盗む
第十七回 孫悟空、黒風山で大暴れ 観世音菩薩、熊怪羆を降伏させる
第十八回(欠落)
第十九回 雲棧洞にて悟空が戒律を受け、浮屠山にて玄奘が心経を受ける
第二十回 黄風嶺で唐僧が窮地に陥る 半山中で八戒が先を争う
巻第五
第二十一回 護教が荘園を設けて大聖を留め、滇彌霊吉が風魔を鎮める
第二十二回 八戒、流沙河で大戦 木叉、法に従い悟浄を捕らえる
第二十三回 三截不忘本 四聖試禪心
第二十四回 万寿山の大仙が旧友を留める 五荘観の行者が人参を盗む
第二十五回 鎮元仙が経典を求める僧を追跡し、孫悟空が五庄観で大暴れする
巻六
第二十六回 孫悟空、三島で方薬を求める 観世音、甘泉で樹を蘇らせる
第二十七回 屍魔、三度唐三蔵を弄ぶ 聖僧、恨みを抱き美猴王を追う
第二十八回 花果山で妖怪たちが義を結び、黒松林で三蔵法師が魔に遭遇する
第二十九回 難を脱し、川の流れに乗って国へ 恩を受け、八戒は山林へ
第三十回 邪魔が正法を侵す 意馬が心猿を憶う
巻第七
第三十一回 猪八戒、猿王を義に導く 孫悟空、妖怪を智で退ける
第三十二回 平頂山の功曹が知らせを伝える 蓮花洞の水母が災難に遭う
第三十三回 外道が真性を惑わし 元神が本心を助ける
第三十四回 魔王、巧みに心猿を惑わす 大聖、那の宝物騙しを退ける
第三十五回 外道が真の性質を欺く 心猿が宝を守り、邪魔を伏せる
巻八
第三十六回 心猿正処諸縁伏 傍門を破り月明かりを見る
第三十七回 王夜、三蔵法師に謁見する 悟空、神通力を発揮して赤子を導く
第三十八回 赤子が母に問うて邪正を知り 金木が玄妙を参じて真偽を見分ける
第三十九回 天上で一粒の金丹を得 三年を経て世に主が生まれる
第四十回 幼子の戯れが禅心を乱し 猿馬・刀圭・木母は空し
巻第九
第四十一回 心猿は火に敗れ 木母は魂に捕らえられる
第四十二回 大聖、南海に懇願し、観音、紅孩児を縛る
第四十三回 黒河の妖怪が僧をさらう 西洋の龍の子が亀を捕まえて帰る
第四十四回 法身元運、連力に逢い 心正しければ妖邪も眷関を度す
第四十五回 三清観で大聖が名を留める 車遲国で猿王が法力を示す
巻十
第四十六回 外道が勢力を振るい正法を欺く 心猿が聖なる姿を現し諸邪を退ける
第四十七回 聖僧、夜に通天水を阻む 金木、慈悲を垂れて少年を救う
第四十八回 魔が寒風を弄び大雪を舞わせ 僧は仏を拝むことを思い、曽水を行く
第四十九回 三蔵に災いあり、水宅に沈む 観音、難を救い、魚藍に現れる
第五十回 情乱れ性従い、愛に溺れ 神昏て心動かし、魔頭に遭遇す
第2冊
659 ページ
巻十一
第五十一回 心猿は千の計略も空しく 閩建の書林に楊氏の棺
第五十二回 悟空、金箔洞で大暴れ 如来、主人公に暗示を与える
第五十三回 禅王、懐鬼を飲み込み妊娠する 黄婆、濁水で邪胎を解く
第五十四回 法怪西来、女国に逢う 心猿、煙花を脱す
第五十五回 色欲の邪念が三蔵法師を惑わす 清らかな心で修行し、不滅の身を守る
第十二巻
第56章:狂神、盗賊を討つ;道なき僧、猿を手放す
第五十七回 真の行者が落伽山で苦情を訴える 偽の猿王が水簾洞で文書を送る
第五十八回 二心が大いなる天地を乱し、一体となって真の良書を集めることは難し
第五十九回 唐三蔵、炎山で足止めされる 孫悟空、芭蕉扇を借りる
第六十回 牛魔王と龍戦が華筵に赴く 孫悟空が二度目の芭蕉扇の調停
第十三巻
第六十一回 猪八戒が魔王退治に協力し、孫悟空が三度芭蕉扇を調停する
第六十二回 汚れを洗い心を清めるは塔を掃くにあり 魔を縛り正道を掃くは身を修めるにあり
第六十三回 二路が龍宮を騒がせ、群衆が邪を退けて宝物を手に入れる
第六十四回 荊棘、悟能の努力を称え 木仙庵にて三截が詩を語る
第六十五回 妖魔が小雷音を偽装し、四衆は皆、大いなる災難に見舞われる
第十四巻
第六十六回 諸神が毒手に遭う 弭勒が妖魔を縛る
第六十七回 駝羅を救い禅性は穏やか 穢れを脱し道心は清らか
第六十八回 朱紫国にて三蔵法師が前世を語る 孫悟空が三度の奇術で服従させる
第六十九回 心主は夜間に薬を調合し、君王は宴席で妖と和を論ず
第七十回 妖魔宝が煙砂火を放つ 悟空が計略で紫金鈴を盗む
巻第十五
第七十一回 行者が偽名を用いて犼を降伏させ、観音菩薩が現れて妖王を伏せる
第七十二回 盤絲洞で七情が本に迷い、濯垢泉で八戒が我を忘れる
第七十三回 旧怨から生まれた災い、心王は魔に襲われるも幸いにも光で打ち破る
第七十四回 長庚が魔頭狼に報せを伝え 行者が変化の術を振るう
第七十五回 心猿、陰陽の奥義を突き極め 魔生、なおも大道の真髄を掃き清める
第十六巻
第七十六回 心神の住処、魔が性を掃う 木母共に降臨、怪体の真
第七十七回 群魔は本性を欺き、一体となって真如に拝する
第七十八回 北立憐子が陰神を遣わし、念殿が魔を識り、道徳を語る
第七十九回 洞窟の水妖を探し、老寿に出会う 当朝の正主が幼子を語る
第八十回 姹女が陽を育てて配偶を求める 心猿が王を守り妖邪を見抜く
第十七巻
第八十一回 鎮海寺で心猿が怪異を知る 黒松林で三衆が師を求める
第八十二回 姹女、陽を求める 元神、道を護る
第八十三回 心猿、丹の要を悟る 姹女、本来の性に戻る
第八十四回 難威伽持、太気を負う 法王、正体天然となる
第八十五回 心猿、木母を惑わす 魔主、禅を奪おうと画策する
第十八巻
第八十六回 木母が怪物を討伐するのを助ける 金公が法術を施して妖魔を退ける
第八十七回 鳳仙たちが天上の雨に打たれる 孫悟空が善を勧め、恵みの雨を降らせる
第八十八回 禅が王華の法会に現れ、心猿と木母が門人に教えを授ける
第八十九回 黄師情、釘鈀の宴を偽装し、金木土の計で豹頭山を開く
第九十回 帥師授受同帰一 盗道纏禪静九璽
第十九巻
第九十一回 金干府の元夜観 玄英洞の唐僧の供状
第九十二回 三路大戦、水山を責める 四星、犀牛怪を挟む
第九十三回 給孤園にて古を問う、因を語る 天竺国の王と偶然出会う
第九十四回 四盧、御花園にて宴楽を催す 一怪、空しく情欲の喜びを抱く
第九十五回 偽りの合体で玉兎を捕らえ、真の陰忉正が霊元と出会う
第九十六回 寇員外が高僧を丁重にもてなす 唐長老は富と恩恵に執着しない
第九十七回 金が外護に報いるも魔毒に遭い、聖が幽魂を救い本源を救う
第九十八回 猿も馬も飼い慣らされ、ようやく脱穀の時期を迎える。功を成し行いを全うして、真如を見る。
第九十九回 九九を数え終えれば魔は尽き、三三を行き尽くせば道は根を成す
第百回 経が東土へ帰る 五聖が成真する
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