巻一
致知は格物にあり
その知は及ぶが、その愚は及ばない。
敬虔な心で簡素に振る舞い、民を治めることは、実に素晴らしいことではないか。
「有恒なる者を見得れば、これにて良し」
子曰く、「麻冤は礼なり。今や純儉なり。吾は衆に従う。拝下は礼なり。今……意をなすなかれ、必をなすなかれ、固をなすなかれ、我をなすなかれ」
まず、官吏に軽微な過ちを赦し、有能な人材を登用する
管仲は桓公に仕えて諸侯を覇し、天下を正し、その恩恵は今日に至るまで民に及んでいる。
かつて、李が一人で立っていると、李楚が中庭を駆け抜け、「詩を学んでいるのか?……この二冊については聞いたことがある。」と言った。
君子の道は、淡々としていて飽きさせず、簡素でありながら文雅で、温和でありながら理にかなっている。
天の利に勝るものは地の利、地の利に勝るものは人の和
学問の道に他にあるものではなく、ただ心を落ち着かせることにある。
酒を醸すには麹と糪を用い、スープを作るには塩と梅を用いる。
斉、紀、荘、志を完結し、詔を発した今、万倍、億倍の御加護がありますように。
それゆえ、天はその道を愛さず、地はその宝を愛さず、人はその情を愛さない
巻二
高宗の鬼方征伐の解説
『厥田惟下下厥赋下上上』の誤読
孔子は『書経』を編纂し、最終的に『秦誓』を説いた
古冠の纓には五寸の垂緌を用い、怠惰な遊学の士を戒めた
韓退之が『儀礼』を読んだ後の書
春秋時代の越国の境界に関する研究
経星天歳歳微差説
『幾何原本』巻末
『九章算術』の巻末
巻三
大夫種論
漢の武帝に関する論考
賈生明申商論
張孚敬論
『漢書』の「古今人表」には現代人の記載がないという説
漢の前後両少帝は、実のところいずれも恵帝の子であるかどうかの検証
司馬遷の『越世系』に記されている時代――越による楚の大敗、楚王の殺害……そして王母の死と越の最終的な滅亡に関する簡潔な記述――を特定することは可能でしょうか?
漢の高帝が即位2年目に彭城で敗れた件について尋ねてみよ……史官たちは単に慣例に従っただけで、それを精査しなかった。これは残念なことだ。
『漢書』外戚伝の巻末
銭法議
中国絲茶整頓議
東銭湖水利議
禁搶火議
海軍創設のための人員配置と軍資金調達策
台湾の未開の部族を統治する方策
朝鮮保護策
浙海関洋薬税の併徴および上海の地元業者による不正販売の防止策
東西洋各国を巡遊した使者の論
光緒十年 防海に関する閩・浙・台・粤四省の配置の得失論
鎮海南北岸の要塞建設に関する論考
蛟門形势考
マカオ考
イギリス、フランス、ロシア、ドイツ各国の言語と話し言葉における相違点と類似点について
巻四
擬遺愛祠碑記
擬後楽園記
崇実書院記
謝山先生の墓碑文の草案
陳伯之が邱遲に答える書簡(擬作)
四明山賦
月湖賦
招宝山望海賦
海曙楼賦
蒸気船讃
試御気球賦
浙東の敵を撃退する詩 十章
「九月の厳霜」の題で賦す 「霜」の字を用いた五言八韻
「一川の紅樹、霜の花を迎える」という題で、五言八韻の詩を賦す
「清機」の題で妙理を賦す 「機」の字を用いた五言八韻
「安危は群を抜く人材に懸る」という題の五言八韻の詩
課題:「香の如き君子、その香を必ずや広める」――「薫」の字を用いた五言八句の詩
「鶴鳴九臯」の題で賦を詠む(「臯」の字を含む五言八韻)
「時禽、朝暉に悦ぶ」の題で、暉の字を含む五言八韻の詩
「秋鷹、翼を整えて雲の彼方へ」という題で、鷹の字を含む五言八韻の詩
「雁の声が低く、呉の空の彼方へ渡る」という題で、天の字を含む五言八韻の詩