巻一
第一回 春王、葡萄酒を激しく追及する 文東、巧みに胭脂の計を仕掛ける
第二回 鄒妃、龍泉剣を危うく試す 劉后、屈して絞連宮で亡くなる
第三回 御花園にて神風が皇帝を救う 南郡にて符水を用いて身を隠す
第四回 姿を変え父子は疎遠となり 天の心を知り君臣は散らされねばならぬ
巻二
第五回 金鑾殿にて鄒の奸党を怒り、天斉廟にて龔家荘への示現を夢見る
第六回 龔家荘の孤存、宮殿に閉じこもる 臨溜城の孫臏、父を諫める
第七回 孫賓が法術を駆使して燕の軍を退け、鄒妃が巧みな計略で王宮を焼き払う
第八回 火を借りて孫賓は山に帰る 関門にて袁達は国に背く
巻第三
第九回 邯鄲城にて孫廉が諸国と連合し、招風樹にて賓毅と義兄弟の契りを結ぶ
第十回 楽彦平、溜河で屈辱を受ける 燕の昭王、金台で将軍に任命する
第十一回 楽彦と兵が帥を執り、斉伸が陣営を襲撃して命を落とす
第十二回 宮州を陥落させ、楽毅が死体を斬る 鄒平の戦いで、豹威が将を斬る
巻第四
第十三回 美帥、獣気(じゅうき)を駆使し、妖仙、胭脂陣を敷く
第十四回 楽毅、胭脂陣に包囲される 叔陽、法術を駆使して迷雲坑を仕掛ける
第十五回 勇者・楽毅が二将を相次いで討ち取る 愚かな関王・悞が双府を用いる
第十六回 臨溜楽を破り洗宮を攻め、杏林にて鄒妃を斬り殺す